カテゴリー「育児」の記事

2008年4月 2日 (水)

夜泣きしないNZの子供たち

先日のある調査では、NZの子供、とりわけ乳幼児は夜の睡眠がとてもスムーズで、夜泣きをする子供が少ないらしい。

う~ん、なるほど。これは確かにそうかもしれない。NZでは、とても早い段階から、親と離れ、独りで寝られるように訓練する習慣があります。各地域に置かれている、乳幼児の保育士さんの組織「Plunket」でそのように教えられます。

日本ではちょっと考えにくいけど、夜泣きしても、ある程度の時間内は泣かしっぱなしにする。それを少しずつ繰り返すことによって、赤ちゃんがだんだんと独りで寝られるようになるというもの。

なので、日本のように家族みんなで川の字寝るという習慣はありません。

大変だったけど、僕の長女も就寝の時間はちゃんと独りで寝るし、夜中に起きません。10ヶ月の次女も夜泣きをせずに、ひとりで朝までぐっすり寝ています。

はじめはわんわん泣いているのが可哀想でたまらないのですが、卒乳といっしょで、子供のためと思って、鬼になることも大事というのがNZ流。

そしてなんといっても、子供中心の子育てだけでなく、親の負担を減らすことも、ストレスを抱えないで子育てをするという意味でも大切。

日本流とNZ流のどっちが正しいと言う話ではないけど、僕達家族はNZに住んでいるので、NZでやっています。

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2007年6月12日 (火)

NZでの出産事情

先日めでたく我が家の次女が生まれました。普通出産は病院で行うものですが、今度の出産は、病院まで間に合わず、我が家の玄関で生まれてしまいました。

というのも、NZ(クライストチャーチ)では、陣痛の間隔が5分になったら病院に行くのが通例で、病院が込んでいるような場合だと、2,3分間隔になるまで自宅待機と言われることがあります。

クライストチャーチではほとんどの場合、Christchurch Womans Hospitalで出産になるのですが、昨今の景気のよさの影響か、ベビーラッシュと病床不足でなるべく病院にいる時間を短くさせる傾向があるようです。

出産後も、通常すぐに他の病院に移され、2,3日で退院します。日本とはだいぶん扱い方が違います。

うちはこの影響をもろに受け、自宅で生まれてしまったいうわけです。しかし小さな町ですので、15分後には助産婦さんがかけつけてくれました。NZらしく、母子共に順調でしたら入院もなし。

出産は病気ではなく、自然なこと。というのがNZ流だそうです。

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2006年5月27日 (土)

NZの子供病院

事情あって、オークランドにあるStarshipHospitalという子供病院に行きました。

70084a 写真を見ても分かるとおり、病院とは思えない造り。パステルカラーで子供の好きなテーマパークか遊園地みたいな雰囲気。日本の子供病院に入ったことがないが、病院というと殺風景で子供が緊張してしまうような感じだけど、ここだと病院で何かリラックスさせられる感じ。

70087a ちなみに子供の治療費はもちろん無料。地方から来る人はその交通費、宿泊場所の手配までまかなってくれます。病院関係者もとても親切で、この国の良いところを肌で感じることが出来ました。

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