アーサーズ・パス国立公園の大自然
今回僕が紹介したい地域のひとつが、トランツアルパイン高原列車で有名なアーサーズ・パス国立公園です。
南島の国立公園で最も歴史が古く、指定されたのが1929年。これは世界遺産エリアのアオラキ/マウントクック国立公園より24年、フィヨルドランド国立公園より23年も古いのです。にもかかわらず、観光客のほとんどは、トランツアルパインで訪れ、車窓からだけの風景を楽しんで去ってしまいます。
しかし、ハイカーたちにとっては楽園そのもの。一般の観光では厳しい自然保護から観光産業があまり進んでいないだけに、手付かずの大自然が残された地域なのです。
クライストチャーチが最も近く、地元の山好きから最も愛されているこの国立公園の魅力を紹介します。
つづく・・・
メインサイトシンプルアウトドアライフ in ニュージーランド
もよろしく!!
| 固定リンク
「トレッキング」カテゴリの記事
- 朝霧のマウントクック村(2008.06.17)
- 氷河地形のアーサーズ・パス(2008.05.27)
- アーサーズ・パスの高山植物(2008.05.21)
- アーサーズ・パスの森(2008.05.18)
- アーサーズ・パス国立公園の大自然(2008.05.17)
「ニュージーランド旅行情報」カテゴリの記事
- 朝霧のマウントクック村(2008.06.17)
- 氷河地形のアーサーズ・パス(2008.05.27)
- アーサーズ・パスの高山植物(2008.05.21)
- アーサーズ・パスの森(2008.05.18)
- アーサーズ・パス国立公園の大自然(2008.05.17)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント