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2008年4月

2008年4月29日 (火)

南島北部もいいところ

 普段仕事では、アーサーズ・パスから、マウントクック、フィヨルドランドのサザンアルプス周辺を案内することが多いので、マールボロ・サウンドネルソンゴールデンベイ方面やウエストコースト北部は、あまり行かないところなのだが、先日仕事で南島北部をぐるっと一周してきました。

クイーン・シャーロット・サウンドの入り江の美しさもさることながら、木性シダに埋め尽くされた山の斜面には圧倒され・・・

Queen_charlotte_sound_3

エイベル・タズマンではシルバー・ファーン(銀シダ:ニュージーランドのシンボルマーク)の森と海の美しさに癒され・・・

Abel_tasman_7_2

チャールストンではトロッコ列車に乗って、南の世界遺産エリアに負けないレインフォレストにアドベンチャー気分・・・

Charleston_train

プナカイキでは、タズマン海に沈む、幻想的なサンセットとムーンセットの両方見られました。

Punakaiki_22

Punakaiki_27

日本人観光客はあまり訪れない地域ですが、旅行産業的には進んでいなくても、この地域の大自然は半端ではない!

今度はまだ訪れたことのない、カフランギ国立公園をゆっくり周ってみたいと思う。

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2008年4月11日 (金)

エコツアー先進国:ニュージーランドにできること

今日はまじめなお話。

Guided_walk_03_web温暖化地球温暖化やオゾン層破壊などで、近年巷では「エコ」という言葉が飛び交っています。ひとりひとりが環境を意識して生活していくことはとても重要ですが、僕はニュージーランドの大自然を伝えるインタープリターとして、大自然から何を感じ、学び、これからの生活に生かしていけるのかを伝えています。

  Sidebar_albchick先般の「世界ふしぎ発見」のニュージーランド特集では、ニュージーランドのエコツアーをテーマに、カイコウラのホエールウォッチング、北島のカウリの森、ダニーデンのアルバトロスコロニーがなど紹介されていました。自然崇拝を重んじたマオリ文化の精神、観光や資源などの開発に負けない自然保護精神があるニュージーランドだからこそ、このすばらしい大自然を紹介するようなツアーがそのままエコツアーになるということは、自然なことなのかもしれません。

Explorer_39_web 番組で紹介されたツアーだけでなく、ニュージーランドの旅行では、数々のエコツアーを体験することができます。ハイキングやトレッキングはもちろん、フィヨルドなどでのクルーズや、各種アクティビティでニュージーランドの自然について学ぶことができます。一般の観光で、これだけのエコツアーが体験できるのは、ニュージーランドならではの特徴ではないでしょうか。

私の日本での旅行社勤務時代の経験で、世界各国40カ国以上のツアーや現地ガイドさんたちに出会ってきましたが、ニュージーランドほどエコ的な要素の強い国はありませんでした。

Na41_web_low_res ニュージーランドが誕生したのが、約8000万年前だといわれています。わずか1000程年前に初めてマオリが移住し、その後イギリス系のヨーロッパ人が入植し始めてから200年も経っていません。しかし人間がこの島にやってきてから、森林の80%が消滅し、世界のどこにも見られない、固有の鳥や植物が激減し、中には絶滅していくものもありました。そんな悲しいストーリーの中から、ニュージーランドの人々の自然保護精神が培われています。

Safari_06_web 現在、地球レベルで自然環境の破壊が進んでいます。ニュージーランドの大自然で起こっている悲しい現実となんら変わりません。人間が壊してしまった自然を、今度は人間に力で再生していく時代がやってきました。

ニュージーランドだけでなく、世界全体の自然環境を守るために、エコツアー先進国のニュージーランドが、旅行産業を通じて、世界中の人々に伝えていかなくてはならないといます。

みなさんも是非ニュージーランドに来られたときは、エコツアーに参加してみてください。きっとこれから地球環境のために何が必要か、何をしなければいけないかを実感できるでしょう。

地球

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2008年4月 8日 (火)

薪が届きました

P1020696a 今年もこの季節がやってきました。

日本は桜が満開の時期ですが、ニュージーランドはこれから秋が深まり、冬に近づいていきます。我が家は古い家なので、まだ暖炉を使って冬の寒さをしのいでいます。

ひと冬分、6㎥の薪を購入。業者のトラックがやってきて、家の前にガラガラーーーっと置いていきました。これを片付けるのが一苦労。今日は忙しかったので、ひとまずガレージにいれて、明日せっせと薪置き場にきれいに積み重ねなければ・・・。薪割りの作業も待っている。

明日は気合を入れて筋トレだ!!

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2008年4月 2日 (水)

夜泣きしないNZの子供たち

先日のある調査では、NZの子供、とりわけ乳幼児は夜の睡眠がとてもスムーズで、夜泣きをする子供が少ないらしい。

う~ん、なるほど。これは確かにそうかもしれない。NZでは、とても早い段階から、親と離れ、独りで寝られるように訓練する習慣があります。各地域に置かれている、乳幼児の保育士さんの組織「Plunket」でそのように教えられます。

日本ではちょっと考えにくいけど、夜泣きしても、ある程度の時間内は泣かしっぱなしにする。それを少しずつ繰り返すことによって、赤ちゃんがだんだんと独りで寝られるようになるというもの。

なので、日本のように家族みんなで川の字寝るという習慣はありません。

大変だったけど、僕の長女も就寝の時間はちゃんと独りで寝るし、夜中に起きません。10ヶ月の次女も夜泣きをせずに、ひとりで朝までぐっすり寝ています。

はじめはわんわん泣いているのが可哀想でたまらないのですが、卒乳といっしょで、子供のためと思って、鬼になることも大事というのがNZ流。

そしてなんといっても、子供中心の子育てだけでなく、親の負担を減らすことも、ストレスを抱えないで子育てをするという意味でも大切。

日本流とNZ流のどっちが正しいと言う話ではないけど、僕達家族はNZに住んでいるので、NZでやっています。

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