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2008年1月

2008年1月24日 (木)

ハンマースプリングスからのお手軽登山

A 温泉で人気のある、ハンマースプリングスから、お手軽に登れる山を紹介しましょう。

ハンマースプリングスの中心部の裏山にあたる、マウント・イソベル(Mt.Isobel;1324m。散歩コースとして知られる、ハンマーフォレストからも日帰りで往復できる登山です。

高度を上げて行けば行くほど、南島東海岸特有のハゲ山になっていきますので、360度のパノラマの中の登山。晴れていれば景色は最高です。

歩いた後に入る温泉は、これまた最高!

スパプールに入るだけが、ハンマースプリングスの魅力ではありません!

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2008年1月17日 (木)

秘湯露天風呂に行こう!

ニュージーランドの温泉というと北島のロトルアが有名だが、南島にもわずかに温泉があります。

有名なのがハンマースプリングス。ここは温泉というよりかはスパ・リゾートとい要素が強く、温泉プールという感じ。

もうひとつは、マルイア・スプリングス。さすがに日本人が作ったということもあって、日本風の温泉一軒宿。

Dsc00729a_2 今回紹介したいのが、シルビア・ホット・スプリングス。日本のガイドブックにはまず載っていません。ハンマー・スプリングスとマルイア・スプリングスの間にあり、国道沿いにあってアクセスが簡単。しかも雄大な大自然に囲まれた渓流沿いの野天風呂だ。肝心の温度もちょうどいい。しかもタダ!

日本だったら温泉好きの人がこぞって押し寄せそうなロケーションだが、看板も宣伝もない秘湯。ニュージーランド人は風呂に入る習慣がないから、いつも誰もいない。

このブログを見た人にだけ場所を教えましょう。

クライストチャーチから国道1号線を北上、ワイパラで左折し、国道7号線を進みます。ハンマー・スプリングとの分岐点までくると、さらに直進してルイス・パス(Lewis Pass)方面へ。

Dsc00725a_2 分岐点から50km程進むと、「St.James Walkway 300m」の看板が左に現れます。ここから数キロで「Lewis Pass National Reserve」のサイン。さらに数分で「Rest Area 300m Left」の看板が左手に見えます。

Rest Areaに車を停め、川沿いに上流へ2分ほど歩くと発見!

Dsc00727a_2 脱衣所などはありませんが、ほとんど誰もいませんので、女性でも木陰に隠れて着替えればOK。

でもニュージーランドなので、裸では入れないのであしからず・・・。


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2008年1月12日 (土)

ヒラリー卿よ安らかに・・・

 昨日、エベレスト初登頂者の、エドモンド・ヒラリー卿が亡くなった。88歳だった。ニュージーランドでは特別番組があったり、新聞に特別ページがあったりして、国を挙げて喪に服している感じだ。なんせ、この国の5ドル札の肖像にもなっている人だから。クライストチャーチ市内にあるニュージーランド国旗は半旗を揚げていた。

 1953年という時代にエベレストを初登頂をしたことはもちろん、その後ネパールへや自然保護などへの慈善事業への取り組みに対しても、僕は尊敬の念を抱いてやまない。

 マウントクック村で建設中のヒラリーミュージアムの開館式に彼の姿が見られないのが残念だ。

 個人的にはマウントクック村のヒラリー像前で結婚式を挙げて、夫婦の誓いの言葉を述べたので、実際にあったことはないが、他人には感じない存在なのだ。

 またひとつ時代が幕を閉じた感じがする。

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2008年1月11日 (金)

慰謝料NZ$10,000

 去る1月2日にあった、マウントクック村での交通事故で日本人旅行者が1名亡くなった。ダート(未舗装路)を運転中にコントロールが効かなくなり、横転したあと、車が岩にぶつかり、後部座席に乗った男性が不運にも命を落とす結果となってしまった。

 亡くなった方や遺族の方々はとても気の毒だが、運転していた女性も非常に気の毒。警察によると、些細な運転ミスで、危険な運転での事故ではないそうだ。

 それはさておき、ここでは裁判所が命じた慰謝料の話。

 クライストチャーチの裁判所はこの運転していら女性に対し、遺族への慰謝料NZ$10,000を命じた。日本円に換算すると、たったの90万円

 日本で交通事故で死亡させてしまった場合、何千万いや億もの慰謝料や損害賠償などが生じると聞くが、NZではたったのNZ$10,000。日本の常識だと、もし平均寿命まで生きていたら、その人はいくら収入があるかなどで決められるらしいが、NZではどんな理由であれ、亡くなったらそれがその人の人生という考え方らしい。たしかに自動車保険には、日本でよく見られる、「死亡無制限」なるものはNZにはない。

 人の死の額なんてないのだか、ただ単純に「人の死」に対する文化の違いを感じてしまった。

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2008年1月 4日 (金)

謹賀新年:山での事故のない一年でありますように

明けましておめでとうございます。

年末年始は仕事が忙しく、ブログを更新できませんでしたが、やっと落ち着いてきました。

さて、日本では槍ヶ岳の岐阜県側の谷にある、槍平小屋の側で雪崩があり、不幸にも4人の登山者が亡くなってしまいました。

同じ日、ニュージーランド・マウントクックでは有名なベテランガイドがお客を残して滑落死。

どちらも想定外の事故のようでした。

温暖化などの影響もあり、自然が想定外の変化をしています。みなさん山に限らず、アウトドアでは事故のない一年にしましょう!

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